フォトグラファー高木の略歴
初めて撮った写真は、祖母宅の秋田犬。
満5歳の時。
以後、愛犬写真を撮り続ける。
中学時代より写真部に所属。写真の基礎を学ぶ。
暗室作業をはじめ撮影旅行も経験。
熱田神宮をホームグランドにスナップ撮影する中で、
一瞬の表情を切り取る魅力に開眼。
朝日新聞写真コンクールにて入賞。
高校時代は主に、動物やスナップ撮影を続ける。
大学在学中、岡山市の安原写真館に所属、安原健夫氏に師事。
スナップや、演劇、演奏会等舞台撮影、式典写真等経験。
日本一周撮影旅行を大型バイクで敢行。その写真は雑誌アウトライダーに掲載。
名古屋に戻って以後、黎明期よりデジカメに転向。
イベント、ブライダル等、撮影。
かたわら、黒ラブのメビウスを迎えた事をきっかけに
犬の写真がライフワークとなる。
ドッグラン、ドッグカフェで撮影会、写真展を多数開催。
2005年10月1日、「スタジオドッグラン」オープン。
2008年、初の個展を開催。 5月・岐阜てつめいギャラリー
8月・名古屋市博物館
2009年11月・ギャラリーrikka(2年連続)
2011年12月,2013年3月,2014年4月・愛知芸術文化センター
2015年2月・富士フイルムフォトサロン名古屋
現在カメラはキヤノン EOS-1DX Mark II を主に使用。
愛犬写真って?